腰痛:信頼できる専門家と冷やし療法の重要性

42歳女性 無職の方からの質問

数年に一度、腰痛が軽度なものであったが、30代後半になり、座ることが難しくなるほどの頻繁な腰痛に悩まされるようになりました。

これまでは数日で回復し、腰痛から解放されることができていましたが、41歳頃から腰痛が慢性化し、先日ぎっくり腰になり、一週間もの間、寝たきりの状態に陥りました。

その後も慢性的な痛みが悪化しています。

整形外科を受診しても、薬が処方されるだけで根本的な原因の解明には至らず、そのため整体療法に興味を持つようになりました。

レントゲン検査では骨に異常は見られないため、腰痛の原因について詳しく知りたいと思っています。

なお、一日中パソコン作業を行っていることが生活の一部です。

ぎっくり腰になった際の適切な対処方法や、腰痛を予防するための方法についても知りたいです。

回答

数年に一度の状態から頻発するようになり、更には痛みが強く悪化している

との事ですが、この事から分かるように、何もしないと負担が蓄積され必ず悪化します

大切なのは痛みの原因から正す事です。

レントゲンは止まっている状態で撮るので異常は見つかりにくいです。

腰痛の原因は様々です。

信頼できる専門家を見つけ原因から解決してください

対処法は「冷やす」事です。

氷を袋に入れ患部に20分当て、20分休む。

これを数回繰り返します。

※20分以上は当てないでください。


これはあくまでも対処法なので治っている訳ではありません

痛みが引き動けるようになったら専門家へ診せることをお勧めします

ならない為の方法は、信頼できる先生の言うことを守ってください

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